
エンタープライズ向け【経費精算AI】
✓経費タイプごとに監査ルールをカスタマイズ
✓経費タイプごとに入力フォームをカスタマイズ
マルチカンパニー対応 / 外貨対応 / 個社規定 / 部門ごとの承認フロー設定

大企業
実績多数
インボイス
電帳法も
AIチェック
.png)
USER VOICE
concept video
4分で分かる【データ活用のポイント】と【経費精算プロセスの自動化】
Automation
SAPPHIREならできる統制強化と効率化

各種データからAIが経費申請を自動作成
不備・不正はその場でアラート
クレジットカードや移動履歴から取得した情報や、スマホで撮影した領収書の写真から、AIが経費申請データを自動で作成します。
その際、T番号は国税庁APIを通じて即時に実在性を確認するなど、インボイス制度や電子帳簿保存法、社内規定に適合しているかを申請作成時にAIがリアルタイムでチェックします。科目も自動で予測し、適切な項目を自動入力することで統制強化と効率化を同時に実現できます。
また、不備や不正が検知された場合は、その場で修正を求めます。これにより、差し戻しの負担を大幅に軽減すると共に、経費申請データの整合性を極限まで高め、後続のプロセスをスムーズに進めることが可能です。
社内に蓄積されるデータを活用して
不正チェックをより正確に
社内に蓄積されている勤怠データ、入退館記録、カレンダー情報、システムへのアクセスログなどを自動で収集し、AIが多角的に分析することで、不正や矛盾を検出できます。
DXが進むにつれ、社内には多種多様なデータが蓄積されます。これらのデータは、AIによる分析を経ることで、価値を持つことになります。経費申請データという単一な情報だけでは見逃されがちな不備・不正も、複数データを組み合わせた分析を実施することにより、せ不正チェックの精度を大幅に向上させます。


純国産の大企業向けAIだから
細やかなニーズに対応
SAPPHIREは、日本国内に開発拠点を持つ純国産のAI SaaSです。
日本の法令に迅速に対応できるだけでなく、日本企業のニーズに最適化されたシステム設計を特徴としています。
グループ会社ごとの独自ルールや、各社で共通する規定を考慮し、柔軟かつ効率的な経費精算の運用を実現します。
さらに、一つの申請内に含まれる各項目ごとに、承認フローや担当者を個別に設定することが可能です。これにより、複雑な申請プロセスにも対応しつつ、運用効率を高めます。
また、専任の担当者による誠実で迅速なサポートを通じて、お客様に安心してご利用いただける体制を整えています。
options
オプション機能
Setup Process
導入の流れ

現行把握・要件定義
現行の経費承認フローや経費チェックの内容、各種データ設計や入力の内容などをヒアリングさせていただきます。
ヒアリングの結果をもとに、必要データの定義、導入目的・導入ゴールの整理を行います。
導入前準備
STEP1で定義したデータを格納いただき、実動作の不備がないか承認フローの設定等誤りがないか確認をします。
現行把握・要件定義
導入に向けたすり合わせを実施、必要に応じて計画の策定や推進のサポートもいたします。
※別途オプションで業務フローの設計やデータ分析・解析を行うコンサルティングプランについてもご案内があります。